マウイに着いてからすでに3日。
こっちは毎日トレードウィンドがビンビン、カイトは毎日できています。
さてさて、宿泊している場所のインターネット回線がいまいち安定でず、ちょっと困っていますが今日は絶好調ですね。
今回はマウイに来たミッションはいくつかありますが、今回はいちから風と波にもまれてみたいなと...。ショップを経営しているからにはやっぱり海でのパフォーマンスも大事ですよね、あとは以前の友人、知人を訪ねていきたいなと。
今回は来る前からメールを昔の知人に送ったりしていたんだけど、そのうちの一人ポール.イーマンさんは車もフリーでかしてくれたりと本当に感謝です。 このポールさんは以前サムタイムワールカップや、アロハクラシックのオーガナイザーをしていた人で、父とは古くからの友人でしたが僕も初めて1989年にマウイに来たときに色々お世話してくれた恩人です。
マウイは約7年ぶりですが、まず空港をおりトレードウィンドで揺れるパームツリーを見ると『あ、戻ってきた...』みたいな感無量な気持ちに。

カフルイエアポート

空港についてまず感じるのが空気が甘いということかな....
あ、そういえばホノルル空港で飛行機からおりると、あれどこかで見た...あっ、古谷さん。
声をかけてみると、古谷さんもビックリしていたけど、その後ハワイアンのカウンターで色々話したけど、相変わらず規格外というか凄い人だなと。 一連のニュースもありましたが、これである意味歴史に名を残した?訳で、ハワイについて早々まさかという方との遭遇、何かおきそうな気配です。
空港にはポールさんが迎えに来てくれ、そのまま一度ポールさんの住むハイクの家へ。
着くとまだ家は建っていないけど、これから家を建てる場所を紹介してくれた。
その場所は小高い山の中腹にあって、見晴らしも最高で何よりも広い。
この場所をポールさんは奥さんや友人と自分たちで整地し、家も自分達で建てるらしい。

コンテナを改造したガレージの中はまさに男のロマンというか様々な建設器具が整理されておかれていた。

これを自分たちでやってのけるんだから凄いですよね。

今回来る前から色々お世話になっているポールさんと。
その後、車をかりて今回滞在するホキーパから5分くらいに位置するパイアのコテージに向かい。

こじんまりしてていてとても静かなコテージです。

以前は日本人の老夫婦が持っていた土地を、白人のプロウィンドサーファーが頼み込んで購入しボロボロだった家や、土地をこれまた自分たちで改築しコテージとして経営している。
奇麗になった土地や、家を見てこの老夫婦は涙を流して喜んでくれたとここのオーナーは言っていました。

僕たちが借りたコテージは築100年くらいの家で、これも自分たちでリフォームして今にいたるということ。 古いものは残してより良くしていくという精神、とても素晴らしいですよね。

かりているトラック、これで完全に現地人になれます.笑
荷物を降ろし、身体は疲れているけどやっぱり海でしょう...という事でまずは友人の働くマウイお老舗サーフショップ、ハイテックへ行きちょっと買い物をし、友人のジョンさんに挨拶をし空港近くのポイント、カナハへ。
カナハのカイトビーチに行くと、あっジェシー.リッチマンだ!!と以前一度白里のショップに来てくれた事があったので声をかけて見ると覚えていてくれてなんだかほっとした気分。
とりあえず、まだウオームアップ気分なのでプロビーチではカイトはせずそこから1分ほど風上の通称 ゲイビーチへ。
なぜゲイビーチか...僕も一度経験したことがあるのだけど、カナハでウィンドをしていて道具のトラブルでこのゲイビーチに漂着したとき林の中から続々のゲイの皆様が登場、道具を運んでくれたり。他の人の証言ではピックアップトラックの中に男二人がちょっと中良さげに密着しているのを目撃したりとけっこうハードコアなスポット。
昔はこのゲイビーチが怖くて絶対流されないぞ、みたいな感じで気を引き締めさせてくれる場所でした.笑。
そんなゲイビーチも今ではきちんと車も停める場所もあり、整地されとても奇麗なビーチになっていてビックリ。

カナハ

アウトサイドでは頭くらいのメローな波がブレイクしていてちょっとオンショア気味でまだ本領発揮のカナハではなかったけど充分楽しめるコンディションでした。

今回のマウイ修行一緒に着いてきた241、この3週間を動過ごすのか...楽しみです

カナハ

カナハの沖から岸を見るとハレアカラを一望できる、夕日を反射するこの山を見ていると学生時代を思い出し、つづくく素晴らしい青春時代を送っていたんだなと思います。
アウトサイドの波はときどき頭オーバーの波が入ってくるけど、カナハらしいパワーも優しくどこまでも乗っていけるような波で幸せにさせてくれます。
一時間ほどのセッションで、睡眠時間一時間の身体にとどめをさすのには充分で途中、カフルイのSafewayで買い出しをしてパイアへ。
パイアへ入る途中から渋滞にはまってしまって、あーこれが悪名高きパイア渋滞か...と昔の渋滞なんかなかった古き良きマウイを思い出しながらパイアのコテージに到着。

キッチンがあるので自炊もOK、長期滞在の楽しみの一つはやっぱり料理でしょう。

一日目のメニューはカレーライス。
慣れないキッチン、気合いで料理するチハル選手。
ご飯を食べて麻酔を打たれたかのようにそのまま沈没、day1はこんな感じで無事に終了しました。
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