朝から最高の天気で始まったマウイ day 17。
昨晩の予報ではノースショア波が上がっているようなので、早めにコンドを出てカナハチェック。
途中、TeppeiさんからのTELでカナハが空いていて遊べそうという事で向かってみると....。
岸から見るとサイズありそうだけど、空いているという事でエントリー。

沖のブレイクまで15分くらいのパドル、ウオームアップにはちょっとつらいけどその先にはいい波が....
あるはずでしたがこの日のカナハは予想以上にハードコアでセットが入ると結構サイズがありしかもワイド。
僕はロングで入ったけど、スタンドアップ組はかなりの修行。
途中、TKQさんのゲッティングアウト時のスーパーワイプアウトがありその後リーシュが外れて心配しましたがなんとかリカバリー。
その後は笑い話になりましたが、あの巻かれ方はこれから先も語り継がれる素晴らしいワイプアウトでした。
僕も一度ディープに巻かれたことによって昔の感覚を思い出し、それから結構チャージをかけてそこそこのサイズにのれ、楽しかったです。
ようやくハワイに来てハワイらしい波でサーフした感じ。

最高の天気、トランクス一枚でもOK

ハワイに来て早々のハードコンディションでしたが、みんなこんな波で入る機会もなかなか無いという事でそれはそれでいい経験になったかな...?

カナハの木々。
一ラウンド終え、この後はハナ周りでマウイ東側を一周するプランがあるのでその前に郵便局に行き配送する物を送り待ち合わせ場所のハイテックへ。
僕のトラックからTKQさんたちが借りているレンタカーへ荷物を移し、僕のトラックの荷台に五人乗せドライブスタート。
ハワイでは荷台に人を乗せて走ってもOKですが、さすがに5人はどうだろう....と心配でしたがポリスがいる前を通り過ぎても何も言われずだったのでOKなのでしょう。
ホキーパを通り過ぎジャングルクルーズのようなコースを一時間半ほど走りハナの手前位から景色も変わり始め....

Hana

荷台の上で楽しそうにしているメンバーのみんな、でもこの後試練が待ってるとは誰も予想にもしなかったでしょう。

ハナに着きコーヒー休憩

これからさらなるロングドライブ

トイレに行ったKI9君を置き去りにして、ちょっと隠れてみるとかなり焦っていてその様子が面白かった、ゴメンネKI9君
ハナを出発すると日がまた出始めドライブ日和に

近代化が進むマウイですが、ここまで来るとまだまだ田舎、安心します

途中滝があったり

こんなところがあったり
そしてどんどん道は険しくなり崖を削って作った道を通ったりしているとここで落ちたら....なんてことも脳裏によぎりそれがまたまたエキサイトだったり....

こんな崖でもガードレールらしいガードレイルがないのが凄いところ

みんな楽しんでくれて何より....この後の試練がなければ
島の風があたらない場所までくると景色ががらっと変わり、ジャングルから砂漠のような景色に変わりそこに生えている植物までも変わります。

ハレアカラ

僕の好きな風景

もちろん人は住んでおらず、手つかずの自然がいたるところに残っています

この辺になると今までダートだった道からきちんと舗装された道になりスムースドライビング。
ここから見た夕日は絶景でした。
TKQさんと立てたプランではこのままハレアカラ中腹の街クラを超えてそのままハレアカラ頂上まで。
そのクラに着いたのは6時、行くか行かないかやっぱりここまで来たら行くしかないでしょう!
とドライブを進め山を登り始めると....
実はこのハレアカラ、富士山より若干低いくらいの山でもちろんそこまで高くなると頂上付近はかなり寒くなる。
クラに住む人は暖炉がないと過ごせないというのがそれをうらずけますが、今回の僕たち運転席助手席に座る意外はみんな外気にさらされる荷台。
最初は笑い声や話し声が聞こえてきていましたが、ハレアカラを上り始めて30分くらいたつと何も聞こえなくなり生きてるのかも分からない状態に。
運転中ちょっと窓を開けてみるとハワイとは思えない肌を切るような寒さで後ろに乗っているみんな大丈夫?? と僕のパーカーを渡すと"あーーージュンさんのぬくもりだー”とみんな訳のわからないことぶつぶついいながら順番にパーカーをホッカイロのように使っている。

荷台の上、外は暗闇、いったい何のために登っているか分からない状態でした。その後の話によると酸素が薄くなって来たせいか、眠くなり、落ちて行く感じだったようです。
ヤバイヤバイ
暗闇のなか頂上に到着すると....
今にも落ちてきそうな星々。
信じられないくらいの星の量に寒さを忘れて見入ってしまいました。
1時間以上かけて頂上に、でも頂上滞在は5分ほど、星の奇麗さを目に焼き付け下山。
荷台に乗っていたみんなも徐々に暖かくなってきたのと疲れかでそのまま寝てしまったよう、車をおいてあったハイテックまであっという間でした。

一日色々あったけど、ここマウイでもストロングスタイルを突き通したTED`Sのみんな。
この後、ドライブのお礼にとキヘイのOutbackでみんながごちそうしてくれました、ありがとうございます。
朝からサーフ、そしてドライブと100%完全燃焼した感じのマウイツアー、最高です。


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