南下してのサーフSUPレッスン / 夕方は夷隅川パドル練習

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2016.10.11
朝から白里ビーチは北東の風が強く吹いてのハードコンディションだったので平日ということもあり移動してのSUPサーフレッスン。
ポイントに到着すると平日?というくらいの混雑、それでも週末のそれに比べればまだ空いているピークも多かったのでレッスン開始。
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4名さまのレッスン。
今日2回目のkさま以外はサーフSUPをすでに長くやっている方のレッスン。
それでも長年染み付いてしまった癖が上達を妨げてしまっているケースもあるので皆さんのライディングをしっかり見て何を変えていけば次のステージに行けるかを確認しながらレッスンしていきました。
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パドルワーク、ボードの立ち位置などをを変えたら劇的にライディングが良くなったTさま。

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もともとショートボード歴が長いので波に乗ってしまえばかなりいいライディングをするアッキー、後半パドルを変えたらテイクオフが早くなりそこからのライディングがスムースになりました。
あとは前足にポジションを変えていけばもっとらきに乗れそう。
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Tさまの息子さん、最初はボードの立ち位置、パドルワークに課題がありましたが小学6年生、アドバイスを与えるとスポンジのようにスキルを吸収してどんどん上手くなっていました。

もう一人にKさまにとっては強風、揺れる海面でのパドルは厳しかったので夕方夷隅川へ移動してパドルフォーむを身につける練習。

朝はサーフSUP、夕方はレースボードでトレーニングしていたOKM先生。

夷隅川は上流に行けば行くほど面も綺麗でパドルを身につけるには素晴らしいコンディションでした。
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後半は腕力を使わずしてパドルできるようになり次回のレッスンにしっかりとつなげることができそうです。
Kさまにとってはゆったりした川の時間の中でパドルをできたことも癒しの時間になったようで良かったです。f

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